cmucl.devel より。で、でたー。ついに MacOS X に移植しちゃった 模様。ハッカーって凄いなぁ。 現状では thread 無し、genc-gc 無し、stack-check 無し、らしいけど。 今後は SBCL のネイティブスレッドに興味を示してたりと注目だなぁ。 どっちかというと、x86 で ネイティブスレッドが欲しいんですが。 CVS が復旧したらマージされるでしょう。
ついでに cmucl-help より、CMUCL と C での速度の比較の Paper が出てた。後でリンクに追加しとくこと。
500 行の lisp で勉強…できるのかなぁ。 ちょっと長くても普通に書いてあるやつのほうが良いのではという気がする。むしろ lisp 部分のほうが説明に使えるかもと思ってメモ。